こんなお悩みありませんか?
あなたは今、こんなふうに感じていませんか?

私のレッスンを受けると、あなたはこうなります

しおはまなおこ プロフィール

オンライン英語コーチ。
TESOLの資格を持つ英語を教えるプロ。
2009年からサンディエゴ在住。
アメリカ生活の経験と知恵+脳の仕組みを活用した記憶術+映画とTVドラマへの情熱をオンラインコースに注ぎ込んでいます。
慶應大学文学部卒(英米文学専攻)。
無類の映画好き。元字幕翻訳家。
あなたのお役に立てる4つの理由

私は16年以上、南カリフォルニアのサンディエゴで生活を続けています。
だからこそ、海外に住む日本人女性が「英語ができない」と悩む気持ち、痛いほどわかります。私自身も同じ壁につまずき、試行錯誤しながら乗り越えてきたからです。
その経験を土台に、TESOL(英語教授法)の資格と脳科学の知見を活かし、「根拠ある学び方」でムリなく学び続けられる指導をしています。
大好きな映画や洋書から抜き出した“生きたフレーズ”を使ったレッスンは、
教科書では学べないリアルな表現に出会えると好評。
さらに、つまずきをそのままにせず、個別でしっかりフォロー。あなたが自信をもって英語を話せるようになるまでしっかりと伴走します。
そして、あなたが自分でラクに続けられる習慣を一緒に作り、楽しく積み重ねることで、気づけば英語が自然に口から出てくる未来をあなたにお届けします。

レッスン受講生の声
*画像はイメージです
アメリカ在住 Y.H.さんなおこさんのレッスンは、陽だまりのなかで教えてもらっているかんじで、とても心がやすらぎます。
アメリカという異国で子育てに追われ、社会から孤立し、私は自分への自信やアイデンティティを失っていました。
英語を話せないことでアメリカ生活のスタートラインにも立てていない感覚があり「やらなくてはいけないのに本当はやりたくない英語」に苦しんでいました。
家族のことで時間も心も取られ、英語に向き合う余裕がない日々で「この生活が当分続くのか」と絶望していたときになおこさんのレッスンに出会ったのです。
なおこさんに毎日テキストで英語で話しかけてもらえることで「自分を認識してくれる人がいる」安心感がありました。
なおこさんの英語なら毎日触れても苦痛ではなく、必要なときには日本語も使える安心感もありました。
少しずつ元気が戻り、自分から社会に出て行けるように。今ではアメリカで職も得て、将来の見通しも立ち、安心と自信を取りもどせました。
なおこさんは、私の痛みや状況を理解しながら、臨機応変にリードしてくれる人生の先輩です。
常に新しい学習方法を模索し、良いものを惜しみなくシェアしてくれる信頼できる方です。



アメリカ生活は20年以上なのですが、主婦が長かったので英語を使わなくても何となく生きてこられる生活環境でした。英語に自信がなく、これまでたくさん残念な思いをしてきました。
還暦を前に、「このままで良いのかしら?」と思っていた矢先になおこさんのレッスンを知り、六十の手習いと思い、思い切って受講を決めました。
レッスンを受けて、英語で文章を考えて書くことが、以前よりもずっと楽な気持ちでできるようになりました。
英会話に対する緊張感がゆるみ、英語学習が楽しく感じられるようになりました。
なおこさんは、優しく思いやりのある方で、生徒の気持ちになって親身に楽しいレッスンを心がけてくださいました。
自分の目標に向かっての決断力と行動力が素晴らしいです。いつも向上心を持っていて、努力をおこたらない真面目な方。またユーモアもあって楽しい方です。



なおこさんの講座を受講したおかげで、英語との心地よい関係が築けました。
「ないものを探すより、すでに持っているものに目を向けましょう」と言っていただき、今まで身につけた英語力を活用する方にマインドがシフトしてから気持ちがラクになりましした。
なおこさんは、とても気さくで楽しくて、ポジティブでパワフルな人です。英語の学びの引き出しをたくさん持っていらっしゃるので、いろいろな英語学習サイトや書籍を紹介してくださいます。
私は海外の英語やドラマが好きなので、元字幕翻訳者でいらしたことも尊敬しています。



なおこさんとのレッスンのおかげで、英語を書くことが億劫ではなくなりました。
分からなかったり間違ったりしても、調べたり、直せばいいんだ、と前向きに思えるようにもなりました。
なおこさんの影響で、映画やドラマを見たり英語の記事を読んだ時に、使ってみたい表現を書き留めるようになったし、英語で日常生活のことや自分の好きなことを書くのが楽しくなりました。
なおこさんには本当に感謝しています!
英語が話せない字幕翻訳家だった私だから、伝えられること
私は13歳で洋画にハマり、15年かけて夢の字幕翻訳家になりました。
でも、実はずっと 「英語が話せない」コンプレックス に苦しんでいたのです。
その壁を越えたいと思い、2009年に家族でサンディエゴに移住。
でも、現実は――聞き取れない・話せない・孤独感……
笑えなくなるほど落ち込んだ日々もありました。
それでも映画や洋書を味方にして少しずつ自分の英語を取り戻し、いまでは TESOL資格を活かして、同じように悩む方をサポートしています。
「だれでも、自信をもって言いたいことを英語で伝えられるようになる」
それが、私の経験からの確信です。


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自信を持って英語を話す自分を手にいれるために
一歩踏み出しましょう!









