Blog
-
【洋書アレルギー卒業!】大人が英語絵本を楽しむ3つのメリット
洋書は英語だらけで、とてもじゃないけど読める気がしない——。 そんな「洋書アレルギー」だった私が、思いがけず再び英語の本と仲良くなれたきっかけは…なんと「英語絵本」でした。 海外での子育て中に先生から言われた「毎晩20分は読み聞かせて」という一言。最初は戸惑いましたが、絵本を手に取るうちに、その面白さと奥深さにどんどん惹き込まれていきました。 シンプルな英語と、美しいイラスト。 そして大人の心にも響くテーマ——友情、家族の愛、思いやり。 この放送では ・洋書アレルギーを克服したきっかけ ・心からオススメの絵本作家3人 ・大人が英語絵本を楽しむ3つのメリット をご紹介します。 -
サンディエゴの公立高校で数学を教えているエリナさんにインタビュー!
サンディエゴの高校で数学を教えているエリナさんにインタビューしました。私が心から尊敬する女性の1人です。 -
【鳥肌!胸キュン!刺さった!】映画の感動をリアルに伝えるネイティブ表現28選
今回は「映画を観て感動したとき、英語でどう言えばいいの?」というテーマで、 ネイティブがよく使うリアルな英語表現を28個ご紹介します。 https://youtu.be/bEsHisz9uMQ はじめに 映画を観ていて、こんなふうに感じたことありませんか? 「うわ…今のセ... -
2025年7月に観てよかった映画・TVドラマ
2025年7月に観た映画とTVドラマの中で、心に残った作品をご紹介します。 今回は映画3本、TVドラマ2本です。 映画 I Like Movies (2020) あらすじ 2000年代初頭のカナダを舞台にした、映画オタクの高校生ローレンスの成長物語。映画監督を夢見る17歳の彼... -
この夏、映画で英語力を再起動!50歳から“伝わる英語”をもう一度
連日の猛暑。日本全国で「危険な暑さ」と言われる日が続いています。 そんなときこそ、クーラーのきいた部屋で、お気に入りの映画を観ながらゆったり過ごすのが、何よりのぜいたくですよね。 でもその映画時間を、“英語力を再起動する時間”に変えてみることもできますよ。 冷たい飲み物を片手に、映画のセリフに耳を傾ける——それだけで、英語の感覚がじわっと戻ってくるかもしれません。 -
テイラー・スウィフトがホレ込んで主題歌を提供!ベストセラー小説の映画化「ザリガニの鳴くところ」
ノースカロライナの湿地帯を舞台にしたミステリー映画「ザリガニの鳴くところ」から、日本人には馴染みがないけど、ネイティブがよく使う「どうせなら」という表現をご紹介します! -
英語もハッとしてグー!英語力アップに役立つ気づき10選
いきなりですが……「ハッとしてグー!」という歌があったの、覚えてますか? 今あらためて思うんです——あのタイトルって、英語にも通じる真理かもって。 英語ってなかなか自信が持てないモノですが、ふとした瞬間に「ハッとする」気づきがあって、そこから「あ、英語っておもしろいかも!」「私にもできるかも!」って“グー”っと伸びていく。 英語との関係って、ちょっと恋に似てると思いませんか? 今日は、そんな私がサンディエゴに移住してからハッとしたこと・気づいたことのベスト10をご紹介します。これは、英語に自信がない人こそ、知っておくとラクになるヒントばかりです。 -
アイルランド+スコットランドの映画とドラマにハマったワケ
1本の映画がきっかけでアイルランドに興味をもち、調べるうちにすばらしいブログに出会い、どんどんアイルランドとスコットランドの映画とドラマを観るようになった、というお話をします。 -
英語が聞きとれない不安を思い出した海外ドラマ「アウトランダー」
海外ドラマ「アウトランダー」を観ていて、ふと昔の自分と重なるシーンに出会いました。 言葉がまったく通じない場所に、ぽつんとひとり。相手は話している。でも、自分には“ただの音”にしか聞こえない——。 それって、まさに英語を学んでいる多くの日本人が感じる「リスニングの壁」じゃないかな、と思ったからです。 -
鮮やかな色彩のパレットで「死」を描いた感動作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』
70歳をこえ、英語の長編映画に初挑戦したスペイン映画の巨匠ペドロ・アルモドバル監督の映画『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』をご紹介します。 この映画のみどころと、この映画で学べる英語フレーズを2つご紹介します♪