映画– category –
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映画「トースト ~幸せになるためのレシピ~」から広がる世界
今回はイギリス映画「トースト ~幸せになるためのレシピ~」(原題:Toast)をご紹介します。イギリスで有名な料理評論家、ナイジェル・スレイターの自伝映画です。 -
【やっぱり基本動詞が最強!】映画とドラマで学ぶ!takeを使ったこなれフレーズ5選
今回は日常英会話でネイティブがよく使うけれど、日本人学習者にはあまり馴染みのない「take」を使った表現を5つご紹介します。基本動詞「take」は様々なフレーズで使われますが、今回はそのまま訳すと意味がわかりにくいものを選びました。映画やドラマのシーンを通して、自然な使い方を学んでいきましょう! -
【英語力爆上げ!】元字幕翻訳家が伝授する洋画&海外ドラマ活用法
バイリンガルMCの野口美穂さんにインタビューを受けました。 元字幕翻訳家が伝授する洋画&海外ドラマ活用法をお話しています! -
ゼッタイに観たい映画が見つかるオススメサイト2つ
私が観たい映画を見つけるために使っているおすすめサイトを2つご紹介します。 -
35年ぶりに胸がジーン!ミニシアターの先駆け「バグダッド・カフェ」を再び観て思ったこと
知る人ぞ知る映画「バグダッド・カフェ」。公式サイトにあるとおり「人々の心を温かく抱きしめた珠玉の名作」です。 1989年の公開とともに熱狂を巻き起こし、ミニシアターブームの象徴になったこの映画を私が観たのは20才のとき。35年たってあらためて観て感じたことを書きます。 -
限りある時間の使い方を考えさせてくれた映画「パーフェクト・デイズ」
ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の映画「パーフェクト・デイズ」を観て、心に残った場面についてお話します。 -
「自分のありたい姿で生きる」ということ〜ジェンダーについて考える〜
今回はバスルームで読んだ1冊の本から「自分がありたい姿で生きること」に思いを巡らせた話です。「英語のツボ」→イギリスの作家ジャン・モリスについての記事→映画「ウィル&ハーパー」、という旅をしました。 -
【英会話のコツ】相手に親近感を持ってもらう◯◯疑問文!
今回は「これを使いこなすと相手に親近感を持ってもらえる英語表現」をご紹介します。 あなたはふだん、無意識に「おいしいよねー」「これ、かわいくない?」「すごかったね〜」などと、相手に軽く同意を求めるような会話をしていませんか?ふだんの会話で「〜ね?」「〜じゃない?」という語尾を使わないときはないくらいでしょう。 これ、英会話でも同じなんです。しかも語尾につけるのも同じ。英語では【付加疑問文】と言います。 -
【映画で英語】「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」で学ぶ英語フレーズ
2008年の映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」をご紹介します。『グレート・ギャツビー』などの長編で知られるアメリカの小説家F.S.フィッツジェラルドが、1922年に発表した短編が原案。80才の姿で産まれ、だんだん若返っていく男の人生を描いたドラマです。主演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット。時について、老いることについて、人生について、深く考えさせられる映画です。 -
作家パトリシア・ハイスミスに魅せられて
アメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスを知っていますか? 「太陽がいっぱい」「見知らぬ乗客」「キャロル」など、映画史に残る名作の原作の数々を生みだした作家です。 今回は、そんな彼女に魅せられた話をします。
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