運転免許が取れない!長女と私の長い夏

運転免許がとれない! 長女と私の長い夏

今回は21歳の長女の運転練習の話です。

長女は21歳なのですが、まだ運転免許が取れていません。18歳の夏から練習を始めて、今年で4回目の夏。日本語と英語でお話しします!

目次

新たな試み


今回、新たな試みとして、まず日本語で書いてから英語で書きます(ポッドキャストでは話しています)。サンディエゴに暮らしているけど、無理矢理にでも英語をしゃべるチャンスを作らないと英会話の能力が落ちてしまうので、英語でも話すことにしました。

サンディエゴに住んでるのに英語しゃべらないの?と思うでしょう。最低限はもちろん話しますよ。英語はある程度できるようになってしまえば、暮らしていけます。でも、そのレベルで満足するかどうか、が運命の分かれ目なんです。

実は、去年読んでいた “Yellowface” by R. F. Kuang という本で、アジア人の初老の女性がすばらしい英語を話す、という文章が出てきました。

There’s only a hint of accent, and her vocabulary is rich, her sentence structures complex and varied.

わずかにアクセントが感じられるだけで、彼女の語彙は豊かで、文章の構造も複雑かつ多彩だった。

この文章を読んだときに、腹の底から強烈に「こうなりたい!」と思ったんですよ。無理かもしれないけど、私の理想はこれ!と決めて、できるかぎりの努力をしようと思ってます。

長女の運転練習につきあう恐怖とストレス

さて、今回は21歳の長女の運転練習の話です。

長女は21歳なのですが、まだ運転免許が取れていません。18歳の夏から練習を始めて、今年で4回目の夏。でも、2025年8月25日の路上試験で、また落ちてしまいました。

ここカリフォルニアでは、親(基本的に家族)が助手席に乗って、子どもの練習に付き合うのが普通です。これがめちゃくちゃ怖いんですよ。だって教習車じゃなくて普通の車だから、助手席にはブレーキも何もありません。日本の教習所のような、安心できる仕組みがどんなにありがたかったか、心から恋しく思います。

⚠️参考までにカリフォルニア州での運転免許取得プロセスをまとめました。ご参考までに👇

実は運転練習中に事故もありました。左折中に、となりの車にぶつかってしまったのです。教習車ではないので、助手席の私はブレーキを踏むこともできず、ただ凍りついていました。幸いケガはなかったものの、その衝撃は今でも忘れられません。それ以来、運転練習はいつも恐怖とストレスの連続です。

でも練習しないとうまくならないし、慣れてもらわないといけないと思って、2ヶ月のあいだほぼ毎日、練習を続けました。

試験は2025年8月25日、クレアモントのDMVにて。試験官と出発した長女を待っているあいだ、気を紛らわせようと本を持っていきました。でも、全然集中できませんでした。ページをめくっても、頭の中は「また落ちるかもしれない」「いや、今度こそ受かってほしい」という思いでいっぱいで、とてもじゃないけど文字を追えなかったです。

そして結果は、不合格。

私の体からは力が抜けてしまったし、娘も大泣きして、本当に胸がつぶれる思いでした。

次のテストは10月に予定しています。でも正直、どうなるのか全然わかりません。また助手席に乗って練習につきあうのも恐怖でいっぱい。本当に悩ましい状況です。

<追記>

結局、10月には受けず、翌年2026年4月に5回目を受けました。しかしまたもや不合格…
6回目に受けたのは2026年5月27日。その結果はこちら👇

次は英語でいきますね!

Hello everyone,

Today, I want to share something very personal with you.

My daughter is 21 now, but she still hasn’t gotten her driver’s license yet. She started practicing when she was 18, and this summer was her fourth attempt. On August 25, she took the behind-the-wheel test again—^and failed again.

Here in California, parents are expected to ride along and coach their kids. But for me, it has been one of the hardest, most stressful experiences of my life. I truly miss the structure, the safety, the peace of mind that Japanese driving schools provide.

Before her test, there was even an accident. During one of her practice drives, she was making a left turn and hit a car in the right lane. Because it wasn’t a driving school car, I had no brake to step on. I just froze in the passenger seat, completely helpless. Thankfully, no one was hurt, but the shock of that moment still haunts me. Ever since, every practice drive feels like unbearable stress.

On August 25, I brought a book with me, hoping it would distract me while I waited. But I couldn’t concentrate at all. I kept flipping pages, but my mind was stuck between two voices: “What if she fails again?” and “Please, let her pass this time.”

And then came the result—she failed again. All the strength drained from my body. And my daughter—she broke down, crying so hard. Watching her in tears was heartbreaking.

Her next test is scheduled for October. Honestly, I don’t know how it will go. The thought of another accident terrifies me. Still, the idea of sitting in the passenger seat again fills me with dread. It’s such a painful dilemma.

うーん、英語で話すと口が疲れますね!やはり英語も、口を動かして、英語筋を使うことで慣れていくと思います。

6つの英語感情表現

リアルに体験したことの気持ちを表す英語表現は、心の中にしっかりとどまってくれます。あなたも感情が動いたとき、英語でどう言えるか?を考えるクセをつけると、英語表現の幅が広がりますよ!

今回の英語で参考になると思う例文6つ

  1. I just froze in the passenger seat, completely helpless. 助手席の私はブレーキを踏むこともできず、ただ凍りついていました。
  2. Thankfully, no one was hurt, but the shock of that moment still haunts me. 幸いケガはなかったものの、その衝撃は今でも忘れられません。
  3. Ever since, every practice drive feels like unbearable stress.それ以来、運転練習はいつも恐怖とストレスの連続です。
  4. Watching her in tears was heartbreaking.大泣きする娘を見るのは、本当に胸がつぶれる思いだった。
  5. The thought of another accident terrifies me. また事故を起こしたらと思うと恐ろしい。
  6. Still, the idea of sitting in the passenger seat again fills me with dread. かといって、助手席に乗るのも恐怖でいっぱい。

Thank you for reading!

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